【三国覇王戦記】突然盟主になった時の対応
公開日:2022/10/17 最終更新日:2022/10/17
ライター:管理者
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『三国覇王戦記』における突然盟主になった時の対応についてまとめた記事です。予期せぬ形で盟主になった際、どのように対応すればいいかをまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
突然盟主になった!なぜ?
盟主の自動引き継ぎ機能によるもの
『三国覇王戦記』には連盟の機能があり、気の合う仲間と一緒にワイワイゲームを楽しむことができます。ただし、アクティブではなくのんびりプレイしたい人たちが集まる連盟の場合、連盟員のログイン頻度がまちまちになることも多々あります。
盟主の未ログインが3日間続くと、自動的に引き継ぎ機能が働いて、ほかの連盟員が盟主となります。突然盟主になった場合、大抵はこのパターンとなります(盟主が何も言わず引き継ぐこともありますが、稀でしょう)。
何をすればいいの?
ほかの連盟員とチャットで連絡が取れる場合には、相談して今後の方針を決定するといいでしょう。チャットを使うことがない、いわゆる無言の連盟の場合は自分で方針などを決めなければいけません。マジメに連盟を運営するのであれば、新規メンバーの勧誘や連盟技術強化・連盟建築の呼びかけなどを行なったり、「官渡の戦いイベント」、「五丈原の戦いイベント」などに参加したりして、連盟を発展させていきましょう。
“そこまでやるのはちょっと……”という場合には、チャットで盟主を担当する気はない旨を発言した上で、ほかのアクティブなプレイヤーに盟主を譲位したり、あるいは盟主としての仕事は意識せず、これまで通りマイペースに過ごすなどをしても問題ありません(それで不満が出るようなアクティブな連盟であれば、今後の方針を相談する方向に進んでもいいでしょう)。
盟主と一般構成員の違い
盟主と一般構成員では、できることに大きな違いがあります。さまざまな権限が付与されるほか、管理画面でできることも増えるので、盟主になったら一通り試してみるのもいいでしょう。
上記は一般構成員の管理画面。これが盟主になると……
このように、さまざまな項目が追加されます。アクティブなギルドにしていきたい場合は、連盟設定の変更、プレイヤー・ワールド招待などを駆使していくのがおすすめです。また、連盟全体に何か連絡したいことがある場合は「全盟情報」でメッセージを送るのがおすすめです。