【三国覇王戦記】忠誠度の上限開放

公開日：2020/11/09　最終更新日：2020/11/09
ライター：ゆきとむし
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『三国覇王戦記～乱世の系譜～』における、忠誠度の上限開放についてまとめた記事です。忠誠度の上限を開放する方法とメリットについてまとめましたので、ぜひ攻略の参考にしてください！

忠誠度の上限開放について

三国覇王戦記リリースからしばらくは忠誠度は最大レベル5まででしたが、2020年9月のアップデートを経て最大レベル10まで開放されました。これにより、条件を満たすことで各武将の忠誠度を上げることでバフを獲得できるため、大幅な戦力アップが可能になります。

忠誠度のレベル6以降は橙ランク武将を第四段階到達、かつ覚醒スキルレベル10到達が条件。上限を開放した後は名品を使用して忠誠度を上げていきます。

忠誠度を上げる大きなメリットとして、該当武将が出陣せずともバフ効果を得られる点。例えば武力型橙ランク武将は非覚醒状態だと、忠誠度レベル5時点では+6%です。後に覚醒を完了させ忠誠度をレベル10にすることでさらに+6%、計+12%の攻撃力永続バフを獲得します。

武将を最大まで覚醒すると忠誠度上限開放の恩恵も受けられることから、手持ちの武将が第四段階の覚醒に到達するまで継続して将魂を使い続けるべきでしょう。満遍なく覚醒を進めていくと、忠誠度バフの恩恵を受ける機会が遅れるためです。

忠誠度レベル6以降は大量の名品が必要となり、適正な名品を使用したとしても早い段階で枯渇すると想定されます。覚醒可能な武将が少ない魅力に対応した青花磁は余る傾向にあるので、もし名品が足りないようであれば使用を検討してもよいでしょう。