【三国覇王戦記】サブアカウントのメリットと注意点
公開日:2020/09/18 最終更新日:2021/04/03
ライター:ゆきとむし
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『三国覇王戦記~乱世の系譜~』のサブアカウントメリットについてまとめた記事です。サブアカウントとは何か、サブアカウントを利用するメリットと注意点をまとめました。ぜひ攻略の参考にしてください!
サブアカウントとは
メインで利用するものと別に作成するアカウント
サブアカウントとは、メインで育成しているアカウントとは別に、新たなアカウントを作成して利用することを指します。
サブアカウントをひとつの携帯、タブレットで切り替えながら利用したり、パソコンで利用する方も多いです。
サブアカウントのメリット
資源回収に利用する
サブアカウントを成長させると、資源の生産量も多くなります。ある程度資源が貯まってきたら、兵士を蔵兵窟や城塞などに隠し、本アカウントで略奪して資源を移動可能。
プレイヤー同士で主城を攻撃すると、免戦で回避されたり、反撃によって損失が多くなる可能性があります。サブアカウントはすべて自身で調整できるため、リスクがありません。
イベントに活用する
日曜日に開催される城郭陥落イベントや戦場撃殺イベントは、ほかのプレイヤーに攻撃を仕掛ける必要があるため、想定外の損失を受ける可能性があります。
サブアカウントなら、兵士数を調整して完勝でポイントを稼いだり、城詰兵士を0にしてリスクなく主城を陥落させるなど、イベント達成に便利です。
サブアカウントのデメリットと注意点
アカウント切り替えの手間がある
複数の携帯、タブレットなどで同時起動できない方は、都度アカウント切り替えが必要。そのため手間がかかることに加え、パスワードやアカウント名を忘れるとログインできなくなる可能性があります。
アカウント名とパスワードはあらかじめメモを取るか、スクリーンショットで記録しておきましょう。
略奪対象になりやすい
本アカウントに比べ、サブアカウントは戦力が低くなりがち。本アカウントへ移行する用に非安全資源を貯めすぎると、ほかのプレイヤーから格好の的にされてしまいます。
こまめに資源を回収したり、免戦掲示アイテムを入手するなど対策が必要です。
育成に手間がかかる
サブアカウントを作成してすぐは、資源生産量も少ないので略奪効果が薄いです。まずはじっくり育成し、生産量を上げる工夫が必要。
目安として採掘を2部隊派遣できる、宮城レベル18までは育成に専念すべきでしょう。
略奪しすぎると安全生産に移行
主城は略奪されると、略奪資源量に比例して安全生産状態に移行する可能性あり。安全生産状態になると、すべての産出資源は安全資源になります。
通常はプレイヤー保護として嬉しい機能ですが、サブアカウントにおいてはメインアカウントへの資源移動ができなくなる困った機能。安全生産状態について把握しておきましょう。
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