【三国覇王戦記】洛陽攻略のメリット

公開日：2020/09/18　最終更新日：2021/04/02
ライター：ゆきとむし
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『三国覇王戦記～乱世の系譜～』における、洛陽を攻略するメリットについてまとめた記事です。最高難易度の都市、洛陽を攻略するとどのようなメリットがあるかをご紹介しています。ぜひ攻略の参考にしてください！

洛陽攻略のメリット

率兵が大幅に上昇する

洛陽は占領時点で20%率兵が上昇する。さらに都市繁栄度を最大まで到達させるとプラス40%されて、率兵60%上昇のバフが永続的に発生。率兵数が上がればNPC狩り、対人戦、各種イベントで有利に働きます。

王朝を設立してバフ効果を選択できる

『三国覇王戦記』配信時点では謎に包まれていた洛陽攻略のメリットのひとつに、王朝設立がある。これは王朝を設立すると「勅令」を最大3種類発動でき、任意のバフ効果を8時間得られるというもの。

率兵上昇、各兵種の攻撃力、防御力の上昇など多彩なバフ効果を選択可能で、洛陽を所持している連盟だけでなく、同盟すべてに効果を発揮します。勅令発動には国庫の資源を使用し、同盟に所属する各連盟員の寄贈した資源の10%が、国庫に貯蔵される。

重臣を多く設定できる

洛陽はほかの都市にくらべて、多くの連盟員を官職に設定できる。官職に設定されると、都市攻撃イベント終了時に報酬を得られるので、連盟全体の成長を促進できます。

市場で得られる親密度アイテムが多い

レベル1都市以上にある市場ですが、洛陽にも当然存在する。洛陽は武将派遣ひとりにつき8個の親密度アイテムを獲得できます。

親密度アイテムはおもな入手先が市場派遣なので、微量ながらほかの都市より多くの親密度アイテムを得られることは、長期的にみて他者との差を広げる要因になる。

洛陽の性能まとめ

勅令まとめ