【三国覇王戦記】攻撃されにくくする方法

公開日：2020/09/18　最終更新日：2021/04/04
ライター：ゆきとむし
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『三国覇王戦記～乱世の系譜～』における攻撃されにくくする方法についてまとめた記事です。ほかのプレイヤーから主城を攻撃される原因と、攻撃されにくくする方法と対策法をまとめました。ぜひ攻略の参考にしてください！

攻撃されるとどうなる？

武将が捕虜にされる

敵に攻撃されて、防衛に失敗すると自軍の武将が捕虜になります。捕虜になった武将は使用できず、忠誠度も下がってしまいます。

敵が釈放する、武将が自力で脱走するのを待つ、敵の主城を攻め落とす方法で武将を取り返せます。

兵士を大量に失う

戦闘結果にもよりますが、戦闘によって兵士を失う恐れがあります。生き残った兵士も治療の時間と加速アイテム、大量の資源が必要です。資源と兵士を失うと原状回復するまで、主城の成長を妨げてしまいます。

勝てないと判断したら、蔵兵窟に逃がしたり城塞に輸送して戦闘を回避しましょう。

資源を略奪される

外城マップの土地で生産した資源は非安全資源と呼ばれ、略奪の対象となります。上位資源区域のプレイヤーは資源生産量も多いため、略奪されると膨大な資源を失うことになります。

攻撃されにくくする方法

連盟に加入する

一人で活動していると、上位プレイヤーから狩りの対象とされる可能性が高まります。連盟に加入して後ろ盾を得ることで、敵は迂闊に手を出せなくなります。

連盟への加入は、略奪対策にもっとも有効な手段です。連盟を選ぶ際は、チャットで定期的に募集しているなど、なるべく活発で戦力が高い連盟を選ぶようにしましょう。

戦力を上げる

戦力を上げて、敵に攻撃を躊躇させることができます。日々内政をしっかり行い、イベントで天賦を上げ強化すれば、敵の侵略防止に繋がります。

戦争の火種を作らない

主城周辺にいるプレイヤーの土地を略奪したり、採掘場にほかのプレイヤーがいるのに攻撃して横取りするなど、プレイヤーの反感を買う行動はなるべく避けましょう。報復される恐れがあります。

上記の行動以外にプレイヤー所有の都市へ偵察、攻撃も連盟への敵対行動と言えます。戦力に自身がある方以外は、火種を作らないように注意しましょう。

資源は貯めすぎない

対策を取っても、好戦的なプレイヤーとの戦闘は発生する可能性があります。『三国覇王戦記』を開始して間もない方は対処が困難です。

資源、特に非安全資源はあまり貯めこまず、昇級できる建築物があれば昇級や建造に使用します。敵に略奪される資源を残さないことで、略奪対策と主城の成長にも繋がります。

被害を最小限に抑える

敵が進行してくる理由として、報復か資源略奪目的が大半を占めます。そのため、そもそも略奪する資源がなければ、攻撃をする理由がなくなります。残すはイベントで主城陥落が条件になった場合です。

イベントで攻撃してくるプレイヤーがいた場合に備え、マップの隅などに避難用の城塞を建造しておき、城塞に兵士と武将を逃がすことで、被害がほとんどない状態でPvPイベントを終えられます。

緊急時は蔵兵窟に兵士を隠すことで、兵士の損失を抑えられます。主城を武将、兵士、資源を空の状態にすれば、敵の侵略目的を失わせることができます。

攻撃がきた場合応戦せずに被害を抑える動きは、『三国覇王戦記』の攻略において重要な立ち回りです。週末の対人戦イベントでは、意識して行動しましょう。

免戦掲示を使用

どうしても戦闘をしたくない方は、免戦掲示を使用します。時間は限られますが、プレイヤーとの戦闘を回避できます。

元宝を消費するため、免戦掲示のみで戦闘を避け続けるのは難しいです。最終手段として、覚えておく程度にしましょう。連盟商店で貢献値と交換できますので、毎日寄贈して貯めておきましょう。

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