【公認】三国覇王戦記 攻略Wiki - ゲーマーWiki
 
本Wikiは6wavesからの依頼をもとに運営を行っています。

【三国覇王戦記】探訪のコツ

公開日:2020/09/18 最終更新日:2021/04/02
ライター:ゆきとむし
コメント (0)

『三国覇王戦記~乱世の系譜~』における探訪のコツについてまとめた記事です。探訪とは何か、探訪を効率的に利用するコツやメリットをまとめました。ぜひ攻略の参考にしてください!

14.安全資源について
▼目次
探訪とは
探訪のコツ

探訪とは

武将を仲間にできる!

集賢府で探訪をすると、新たな武将を仲間にできます。武将にはそれぞれ個性があり、多くの武将を仲間にするほど、用途別に使い分けが可能です。

武将を充実させるほど、『三国覇王戦記』の攻略をスムーズに行えます。

おすすめの武将

魅力の数値で結果が変わる!

探訪は派遣する武将の魅力で、探訪結果と所要時間、また消費元宝が変わります。中でも所要時間と消費元宝は魅力の数値だけでなく、武将スキルによっても変動します。宝物含めて、魅力が85以上の武将を派遣しましょう。

チュートリアルで入手できる武将の蔡文姫に、ログインボーナスで入手できる宝物の絶影を装備させると、橙ランク武将を発見可能な魅力85にできます。最初は蔡文姫をメインに、探訪を進めましょう。

魅力 結果
40未満 探訪不可
40~74 青ランク以下の武将を発見できる
75~84 紫ランクの武将を一定確率で発見できる
85以上 橙ランクの武将を一定確率で発見できる
90以上 橙ランクの武将を一定確率で発見できる
一度の探訪で、稀に2人の武将を発見できる
100以上 橙ランクの武将を一定確率で発見できる
一度の探訪で、稀に3人の武将を発見できる

ランク別武将の出現率

※実践上の数値なので、参考程度にご確認ください。

ランク 出現率
1%
4%
将魂 10%
30%
55%

兵法で魅力アップ!

兵法書を使用すると、武将のステータスを上げられます。武将に魅力宝物を装備し、兵法で魅力を上げれば、蔡文姫でも魅力90以上にすることが可能。

兵法書は匪賊から入手できます。討伐回数の上限まで狩りましょう

匪賊について

探訪のコツ

宝物で探訪効率アップ!

宝物スキルは、武将スキルと重複して発動します。そのため、探訪向け武将に人脈スキルや慧眼スキルを持つ宝物を装備させれば、1回の探訪でより高い効果が見込めます。

人脈、慧眼スキルを持つ宝物を集めるためにも、珍宝閣の派遣、商船交換を忘れずに行いましょう。

ログアウト時間を活用する

ログアウトしている間にも、探訪の時間は減っていきます。寝る前などのログアウト時に合わせて探訪を開始すると、効率的に探訪できます。

残り時間を調整するために加速アイテムを常備しておくと、無駄なく探訪できます。

加速アイテムを入手して時間短縮

加速アイテムを使用すると、探訪時間を短縮可能。加速アイテムには用途別の加速アイテムと、すべてに対応している加速アイテムがあります。

探訪用の加速アイテムは黄巾残党を討伐、商店や連盟商店で入手できます。黄巾残党は毎日上限まで狩る意識をすれば、加速アイテムだけで探訪を行えます。

効率的な加速アイテムの収集

登用任務は必ずクリアする!

橙ランクの武将を発見した際、そのまま召募令200で登用するか、登用任務をクリアして召募令80で登用するかを選べます。登用任務をクリアすると、召募令や元宝を大幅に節約できます。

任務内容は比較的簡単なものが多いです。登用任務の内容は必ず確認し、お得に橙ランク武将を獲得しましょう。

登用任務について

縁結対応武将は必ず登用する!

探訪時に、縁結に対応してる武将を発見する場合があります。縁結に対応している武将は、一度でも登用すれば入手した武将の枠が解放され、解任しても解放状態は継続されます。

縁結を解放すると、攻撃や防御などに永久効果のバフを発動できます。ステータスだけでなく、縁結があるかも合わせてチェックしましょう。

元宝は貯蓄しておく

紫ランク以上の武将は優秀ですが、召募令や元宝が手元にないと登用できません。橙ランクの武将を諦めざるを得ない時のショックは、計り知れないです。

最低でも登用任務クリアを見越して元宝800は、予め手元に置いておきましょう。元宝はデイリー任務のクリアなど、さまざまな方法で入手できます。

効率の良い元宝の集め方

初心者ガイドトップに戻る

『三国覇王戦記』のおすすめ記事まとめ

探訪のコツ 初心者攻略ガイド
無課金攻略 おすすめ武将ランキング

コメント

コメント投稿の前に利用規約の確認をお願いいたします。

アップロードできる画像は、JPEG・JPG・GIF・PNG形式です。


雑談掲示板


コメント