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【三国覇王戦記】戦争攻略|終盤の動き

公開日:2020/09/18 最終更新日:2020/09/25
ライター:ゆきとむし
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『三国覇王戦記~乱世の系譜~』における、戦争終盤の動きに関する記事です。戦争終盤の動き方、終戦に向けてやるべきことをまとめましたので、ぜひ攻略の参考にしてください!

戦争攻略|中盤の動き

戦争攻略|優勢時の動き

敵の陣地に城塞建造

敵の城塞コロニー破壊が順調な場合、敵陣地へ城塞を建造します。城塞の建造が終わり次第、兵士を輸送して残った敵城塞の破壊を進めます。

敵城塞の破壊、自軍の城塞コロニーを完成させたら、敵都市や主城への攻撃準備に入ります。

敵都市は雑兵と、敵の救援部隊が待ち構えています。雑兵は集結攻撃をすれば、完勝で撃破可能です。敵の救援部隊との戦闘は、雑兵をすべて撃破後に行われます。

敵の救援が多数入ってしまうと、都市の攻略が困難になります。連盟策略の防御拒絶と、脱退勧告を使用して、敵の妨害をします。効果時間が決まっているため、加速しながら素早く攻撃しましょう。

都市周辺の制圧を最優先

都市への救援が多数入り、すぐに攻略が困難と判断したら、都市周辺の城塞コロニー作成と敵城塞の掃討を優先します。都市への救援を逆手に取り、城塞と主城へ攻撃を仕掛けます。

敵城塞の破壊と、自軍の城塞コロニー建造を完了させれば、次回の都市攻撃イベントで都市を攻略できます。確実に敵戦力を削りましょう。

都市占領のメリット

主城攻撃は策略を使用

敵の主城へ攻撃する場合、事前に偵察と策略を使用します。策略の流言、投毒、誘導兵を使用して敵を弱体化させます。その後、集結攻撃で陥落させます。

敵の兵士を殲滅して、資源の略奪と陥落が完了したら、以降の連続攻撃は意味がありません。目的を達成したら、すぐに次の行動へ移りましょう。

勝利ムードに浮かれない

戦争が有利に進むと、連盟全体で油断しがちになります。敵から反撃を受ける可能性を常に考慮し、所有都市や自軍勢力範囲の索敵は怠らないようにします。

敵主城や城塞から伸びる矢印の先に気を配り、裏を取られないようにしましょう。

戦争攻略|劣勢時の動き

攻撃に固執しない

敵の対応が早く攻めきれないと判断した場合は、無理せず前線を下げるか、城塞コロニーの移転を検討します。無理をして攻め続けると、損害が増えてその後の戦争に悪影響を及ぼします。

不利な状況が明確になり次第、攻撃に割いていた人員を防衛に集中させて、態勢を立て直します。

損害を増やさない立ち回りを意識

守りたい一心で強力な集結攻撃に応戦したり、単独で攻撃を仕掛けて返り討ちになると戦力が削られてしまい、さらに敵を優勢にしてしまいます。

敵が油断して少ない兵力で攻撃してきたところを、救援でダメージを与えるなど、自身の損害を減らしながら敵を削ることを忘れないようにします。

狙いを変える

戦争が不利な場合、敵兵力を1ヶ所に集中させておき、手薄な都市や城塞コロニーへ攻撃、城塞コロニー作成を狙い戦力を分散させる方法は有効です。

敵と交戦開始後少し経ってから、本命の敵勢力内へ城塞コロニーを作成すると、敵の判断を鈍らせたり、対応に時間を取らせることができます。

主城から兵士を逃がす

敵を自軍勢力範囲に侵入を許し主城に攻撃を受けた場合、防衛が困難と判断したら兵士を城塞や蔵兵窟に隠し、攻撃を受け流します。

非安全資源研究や昇級で使用しておき、敵の利益を極力なくします。武将の捕虜を防止できる重囲突破を使用すると、ほぼ損害を受けずに対応できます。

安全資源について

戦争攻略|終戦に向けて

終戦タイミングを見極める

連盟間で戦争ルールが決まっている場合を除き、戦争に終わりはありません。長期に渡る戦争は双方の連盟員に負担となり、資源の減少で主城の成長を妨げてしまいます。

敵勢力と自軍の首都占領、盟主陥落などのタイミングで、チャットを利用して話し合う場を設けましょう。

自軍優勢時の終戦でも態度に注意! 

自軍が優勢な場合、ある程度強気な姿勢で交渉に挑むのはよいですが、横暴な立振る舞いだと悪評が広まり、敵が増える可能性があります。

敵のゲリラ化を防ぐため、優勢時の終戦会議は自身の要求を通しつつ、相手の心情も汲み取り、落としどころを見極めます。敵都市の譲渡など、連盟の利益を考えながら交渉しましょう。

劣勢側は早めに話し合いの場を設ける

戦況が劣勢の場合、逆転の可能性がある場合は戦争を続行してもよいですが、逆転の目がないと判断したら連盟員の消耗を防ぐために、早めに敵勢力と話し合いの場を設けましょう。

戦力を付けて再戦を目指したり、敵の強さを認めて、共闘関係を築くことも可能です。戦争に負けるということは、相手が強かったということです。敬意を払いつつ、交渉しましょう。

昨日の敵は今日の友! 

戦時中と終戦後は別に考えます。戦争を振り返れば、双方に落ち度があることが大半です。落ち度がないと考えてても、嫌がらせ行為や粘着行為は自重しましょう。

戦争で争った後は、お互いギフトを送りあって一喜一憂できる関係になれば、より『三国覇王戦記』を楽しめます。

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