【三国覇王戦記】連盟のマナー
公開日:2020/09/18 最終更新日:2020/09/25
ライター:ゆきとむし
コメント (0)
『三国覇王戦記~乱世の系譜~』における、連盟のマナーをまとめた記事です。連盟に加入する際や、連盟内の活動におけるマナーをまとめましたので、ぜひ攻略の参考にしてください!
▼目次 |
・連盟加入時のマナー |
・連盟在籍時のマナー |
・連盟在籍時のNG行為 |
連盟加入時のマナー
無言申請はNG!
連盟へ加入申請する際は、一言でも良いので何かしら付け加えます。無言で申請をした場合は、申請を受けた連盟からすると、コミュニケーションに難ありと判断されてしまう恐れがあります。
連盟について加入条件を確認する!
申請自体は可能でも、連盟宣言に加入条件の詳細が記載されていることもあります。申請をする前に、自身の条件と合っているか確認します。
加入する連盟は吟味する
自身の戦力で加入できる連盟が多数ある場合、自身に合った連盟か見極めます。戦争攻略、都市攻略がメインの連盟や、主城をのんびり成長させることがメインの連盟などさまざまです。
戦力が高い方は、アクティブな連盟が望ましいので、連盟順位が高い連盟を選ぶようにします。
連盟在籍時のマナー
連盟の方針には従う!
連盟に在籍する以上、連盟方針に従ってほかの連盟員と協力します。戦争がメインの連盟なら城塞の建造、戦車の用意など方針に沿った内政と動きを心がけます。
連盟は多数あるため、自身に合わない場合は抜ければよいです。自身のプレイにあった連盟を見つけましょう。
協力することを意識する
各種イベント、南蛮部落狩りなど連盟同士の協力が必要になります。南蛮部落の人手が足りない時は協力したり、イベント時はなるべく参加します。
南蛮部落、イベントは連盟全体で取り組めば天賦などの報酬により、戦力を大幅に増強できます。
最低限のコミュニケーションを意識する
チャットが苦手な方もいるとは思いますが、挨拶だけはしておくべきです。挨拶をすることで活動しているアピールにもなり、連盟員と仲良くなればより『三国覇王戦記』を楽しめます。
連盟在籍時のNG行為
単独行動が目立つ
『三国覇王戦記』はすべてにおいて連携が重要です。そのため、単独行動のみで協力的ではない方は、連盟として考えると利益を生んでいるとは言えません。
上位連盟ほどシビアに判断されるため、イベント、各種コンテンツで協力姿勢が見えない方は、より良い人材が見つかった際に除名対象になる可能性があると言えます。
連盟方針に従わない
ほとんどの連盟の場合、連盟の方針に従わない場合、除名対象になります。多数のプレイヤーで構成されている連盟において、連盟方針を無視した行動は、連盟全体を危機に陥れます。
連盟に従わず、連盟の利益だけを得る行為は寄生と言われ、毛嫌いされます。悪評が広まればその後のプレイに影響が出る可能性もあるため、協力を常に意識しましょう。
ログインが急に途絶える
忙しいなどそれぞれ事情はありますが、いきなりログインが途絶えてしまうと、管理している盟主が対応に困ります。ログインできなくなる時は、事前に連絡しておくのは大切なマナーです。
ログインが途絶えた連盟員は、除名対象になる可能性があります。アカウントが消える症状などが報告されているので、別の連絡手段を用意しておくことも重要です。