【三国覇王戦記】5/23アップデート情報
公開日:2020/09/18 最終更新日:2020/09/25
ライター:ゆきとむし
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『三国覇王戦記~乱世の系譜~』における、5月23日に行われたアップデート情報をまとめた記事です。さまざまな新要素が追加された今回のアップデート内容をまとめましたので、ぜひ攻略の参考にしてください!
5月23日アップデート情報
新要素が多数追加!
先日行われた大型アップデートにより、さまざまな新要素が追加されました。新コンテンツの追加、既存コンテンツのバランス調整と内容が豊富です。
アップデート情報をまとめましたので、『三国覇王戦記』の攻略にお役立てください。
新規コンテンツ
表内の情報は、公式サイト記載の内容に基づいて作成しています。
実装内容 |
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名将録に「選別カテゴリ(スキルタイプ)」を実装。 |
グループチャットに「限定ギフト発送機能」を実装。(ルールは連盟限定ギフトと同じ) |
「盟友援助機能」を実装。 24時間以内に、プレイヤーの主城防衛中に死亡および負傷した兵士総数が自分の訓練所上限の50%、またはそれ以上に達した場合、盟友は援助隊列を派遣して盟友に一定の資源援助を行うことができる。 |
戦時要務に6つの「新チャプター」を追加。 |
訓練所の在外兵力チェックページに「輸送機能」を実装。 |
潜龍閣を持つ都市に「民兵軍」を実装。予備役民兵を訓練できる。 |
都市内の潜龍閣に「十回探訪機能」、「探訪加速機能」を実装。(潜龍閣を持つ都市のみ) |
「都市交易プレイ」を実装。交易任務が完了すると都市繁栄度が上がる。 |
採掘部隊出征画面に、「部隊損失が深刻な場合は自動で退却する」の選択肢を追加。 |
主君はスキルスロットを3つ所有し、そのうち2つのスロットは複数のスキル内で自由に切替可能。 |
策略府ー軍事情勢ページに「アラーム設定機能」を実装。アラームを発動する兵力の最低値を設定できる。 |
「都市繁栄度機能」を実装。都市繁栄度アップで都市の領地を拡大でき、都市の特殊機能の増益も獲得できる。 |
都市繁栄度がLv3に達すると、都市領地内に「鉱窟」が出現するように調整。この都市を持つ連盟のメンバーのみ採掘できる。 |
仕様変更と調整
調整内容 |
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ログイン画面を関羽仕様に変更。 |
陣形保存上限を6個→10個に調整。 |
主君の育成レベル上限を95→100に変更。 |
都市放棄の操作に2日間の時間間隔を追加。 |
黄巾残党の最大レベルをLv20→Lv25に変更。 |
Lv1&2の南蛮トップ3プレイヤーの撃破報酬を調整。 1~3位はすべて宝箱1個。 |
宮城がLv9以上となれば角笛が使用できるように調整。 1回の使用につき500元宝使用。 |
宮城レベルに対応する寄贈可能な連盟宝庫資源上限をアップ。 |
城防試練にて同時開放できる最大の連盟数を2→3に調整。 |
流賊は資源収益を最大で12時間しか累計保存できないように調整。 |
連盟副盟主は所有都市の重臣に応じたボーナス(増益)を共有する。 |
同盟脱退後、再加入に必要な時間を制限なし→24時間に調整。 (24時間経過後は再加入可能) |
誘兵策略において、毎日の寝返り可能兵の数量上限を増加 (自身の訓練所のレベルと相関する)。 |
誘兵策略発動時、自身の生産可能な最高レベルよりも高い兵士を獲得した場合、自身の生産可能なレベルになるように調整。 |
注目すべきアップデート内容
主人公の大幅強化!
主人公の武将スキルは将才と逃亡で固定されていましたが、今回のアップデートにより、3つスキルを装備できるようになり、複数のスキルの中から好きなものを選ぶことができます。
随時切替可能で戦争、探訪なとの内政、採掘など状況によってスキルを付け替えることができます。
最大能力値が95から100へ変更になり、兵法を使用することですべて100にすることが可能です。
時間はかかりますが、武将スキル2つを自在に付け替えることができる、すべてのステータスが100の最強キャラに育てることが可能です。