【三国覇王戦記】玄趙雲(げんちょううん)(橙ランク)のステータスと評価
公開日:2021/04/09 最終更新日:2024/11/07
ライター:管理者
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『三国覇王戦記~乱世の系譜~』に登場する武将「玄趙雲」についてまとめています。玄趙雲のステータスやスキルをまとめましたので、ぜひ攻略の参考にしてください!
玄趙雲のステータス
ランク | 橙 | CV | 無し |
---|---|---|---|
ランクアップ | なし |
統率 | 武力 | 魅力 | 知性 | 政治 |
---|---|---|---|---|
93 | 100 | 90 | 80 | 78 |
玄趙雲の縁結武将
武将 | 効果 |
---|---|
趙雲 | 七進七出:全軍兵士攻撃力が5%アップ |
豪龍胆 | 宝物縁結:玄趙雲の武力+10、【龍胆】スキルが追加で+1%、+1%、+2%、+2%、【死闘】スキルが追加で+4%、+4% |
玄趙雲のスキル
スキル名 | 効果 |
---|---|
龍胆 (覚醒後) | 所属軍団全兵士の攻撃力を15%、防御力を15%アップ、騎兵攻撃力を追加で20%アップ、歩兵防御力を追加で20%アップ |
死闘 (覚醒後) | 戦闘時、味方の攻撃を味方騎兵兵種比率×30%にアップ:味方の防御を味方歩兵兵種比率×30%にアップ(集結時は累加される。アップした攻撃または防御は元の攻撃または防御の30%を超えず、最高で50pt) |
武神 (覚醒後) | 戦闘時、味方の連撃を味方騎兵兵種比率×22%にアップ:味方の抵抗を味方歩兵兵種比率×22%にアップ(集結時は複数のスキルが累加される。アップした連撃または抵抗は元の連撃または抵抗の30%を超えない) |
玄趙雲の武将覚醒
覚醒の進度 | 軍団や主城などの補正 |
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覚醒進度1 | ・部隊兵士攻撃+15% ・部隊兵士防御+15% |
覚醒進度2 | ・部隊兵士連撃+10% ・部隊兵士貫通+10% ・武将武力+1 |
覚醒進度3 | ・部隊兵士抵抗+10% ・部隊兵士シールド+10% ・龍胆の効果10%、10%、10%、10%、死闘の効果+10%、10% |
覚醒進度4 | ・軍団兵士攻撃+10% ・軍団兵士防御+10% ・特殊スキル:武神獲得 |
玄趙雲の評価
全兵種を強化するスキルを持ちながらも、味方の使用兵種によってスキル性能が変動する特殊な武将。主に歩兵と騎兵の強化に秀でていることから、個人出征時、集結時は歩兵と騎兵を加えた編成を心がけましょう。
スキル以外の特徴としては、希少な武力100のステータスが挙げられます。武力は高いほど部隊に対する補正効果が大きくなり、加えて敵に馬超などの武力補正無効化スキル持ちの相手がいても自身は対象になりにくくなります。味方全体を強化しつつ、一部のデバフに対しても耐性がある優秀な武将と言えるでしょう。
覚醒後の評価
覚醒が第二段階に進むと最高クラスの武勇がさらに強化され、また第三段階で龍胆に入る強化効果が大きく、軍団の全兵士の攻防を5+10%アップ、騎兵攻撃力と歩兵防御力を10+10%アップという破格の効果になるので、入手できたならぜひ第三段階まで育成しましょう。
第四段階の覚醒を完了すると武神スキルを習得。こちらは味方の兵種に応じて連撃や抵抗を上げられる優秀なバフ効果を持ちます。第四段階まで覚醒を完了した玄趙雲は、味方集結の編成に応じて攻撃、防御、連撃、抵抗を上昇させることが可能な、攻防一体のバランス型武将として活躍するでしょう。
武将装備の評価
装備名 | 効果(最大まで強化した時の数値です) |
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地沢 霜銀臂 | 敵方集結兵士の抵抗6%低下 |
天機 龍胆槍 | 敵方集結兵士の連撃6%低下 |
人恵 青釭剣 | 敵方集結兵士の貫通6%低下 |
玄謹 銀鱗甲 | 敵方集結兵士のシールド3% 敵方集結兵士の貫通抵抗3% |
装備昇格の進度 | 軍団などの補正 |
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一段昇格完了 | 本武将の4つの装備効果+20% |
二段昇格完了 | 軍団の属する陣の全兵士の軍紀+6% |
三段昇格完了 | 本武将の突破スキル【武神】追加で+2.2% |
四段昇格完了 | 特殊スキル:単騎救主 獲得 効果:所属陣の戦闘時、味方が与える実ダメージがアップ。数値(元の実ダメージ×味方歩兵兵種比率×8%)。 味方が受ける実ダメージが低下。数値は(元の実ダメージ×味方騎兵兵種比率×8%)。集結時は同じ陣の累加可能。アップ/低下するダメージはそれぞれ最大5%まで、低下後の敵方の最終実ダメージは元のダメージの10%を下回らない。 |
装備を最大まで昇級させると獲得する単騎救主スキルは、戦闘時の自軍の実ダメージをアップし、さらに味方の受ける実ダメージを低下する効果を持ちます。ダメージは種類が多数ありますが、とくに深く考えず「与えるダメージが上がって受けるダメージが減る」と覚えて問題ありません。
装備スキルの評価としては、自軍の騎兵比率に応じて性能が変動するので、軍団または集結で必ず騎兵を編成したうえで、玄趙雲を運用すべきでしょう。