【三国覇王戦記】高レベル都市攻略｜準備編
公開日：2020/09/18 最終更新日：2020/09/25
ライター：ゆきとむし
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『三国覇王戦記～乱世の系譜～』の高レベル都市攻略にむけての準備についてまとめた記事です。高レベル都市の詳細とメリット、準備についてまとめました。ぜひ攻略の参考にしてください！
高レベル都市について
レベルが高い都市は都市増益も優秀
高レベル都市は都市専用の武将を探訪できる潜龍閣や、ずば抜けた兵士属性を誇る特殊兵士の徴兵など、優秀な都市増益があります。反面、攻略難易度も高く、相応の被害を覚悟して挑む必要があります。
洛陽に向けて攻略必須
洛陽へ攻撃するためには、15500以上の勢力値が必要です。高レベル都市を占領し、勢力値を上げ、洛陽攻略を目指しましょう。
高レベル都市攻略｜準備編
単独連盟で挑むのはリスクが大きい
高レベル都市を防衛している兵士は強力です。特にレベル7以上の都市は、40万前後の集結攻撃では大敗が多く、単独連盟では時間内の攻略が困難です。
同盟を組み、ほかの同盟との共同作戦も検討して挑むことを推奨します。
充分な加速アイテムを用意
訓練所の兵士を最大まで徴兵しておくことはもちろん、負傷者回復の加速アイテムは大量に確保しておきます。都市レベル7以上は、1回の戦闘で兵力の半数以上を損失します。
回復できずに戦線離脱とならないよう、日頃から商店や連盟商店内で購入して、黄巾残党の討伐で加速アイテムを貯めておきましょう。
効率的な加速アイテムの収集
採掘部隊は主城で待機
訓練所の兵力すべてを都市攻略に向けるため、採掘部隊も輸送用に待機しておきます。負傷者回復加速、徴兵加速が足りなくなった時のため、事前に主城へ待機させておくのが理想です。
攻略都市の防衛兵種を意識する
都市の防衛兵種は必ず確認しましょう。防衛兵種に対して、有利な兵種を多く用意します。不利な兵種で攻撃をすると、損害が増えてしまうので注意が必要です。