【三国覇王戦記】玄孫権(げんそんけん)(橙ランク)のステータスと評価
公開日:2021/12/02 最終更新日:2024/11/07
ライター:管理者
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『三国覇王戦記~乱世の系譜~』に登場する武将「玄孫権」についてまとめています。玄孫権のステータスやスキルをまとめましたので、ぜひ攻略の参考にしてください!
玄孫権のステータス
ランク | 橙 | CV | 無し |
---|---|---|---|
ランクアップ | なし |
統率 | 武力 | 魅力 | 知性 | 政治 |
---|---|---|---|---|
97 | 72 | 92 | 89 | 90 |
玄孫権の縁結武将
武将 | 効果 |
---|---|
陸遜、諸葛瑾 | 君臣同心:軍団率兵数+2.5% |
天下制圧 | 宝物縁結:玄孫権の統率+10、【御下】スキルが追加で+6%、【持戦】スキルが追加で+2%、+2% |
玄孫権のスキル
スキル名 | 効果 |
---|---|
御下 (覚醒後) | 玄・孫権が主将担当時、玄・孫権の率兵がアップ。数値は、基礎率兵数×(軍団内の自身の率兵のみ上昇するスキルを持った武将の数×35%)。(率兵のアップは基礎率兵数×25%以上、基礎率兵数×125%を超えない。)軍団内の自身の率兵のみ上昇するスキルを持った主将が1人存在するごとに、対象主将の率兵スキルの効果が元の効果×160%アップする |
持戦 (覚醒後) | 所属軍団の歩兵防御力が基礎防御力×20%アップ、特殊歩兵は追加で基礎防御力×20%アップ |
坐断東南 (覚醒後) | 軍団が属する陣の歩兵の連撃20%アップ。属する陣の戦闘時、敵方全兵士の連撃20%低下(低下する連撃は敵方の元の連撃の50%を超えない。関平の横刀躍馬、荀攸の破勢と上限を共有) |
坐断東南 (専用馬技適用後) | 軍団が属する陣の歩兵の連撃20%アップ。属する陣の戦闘時、敵方の全兵士の連撃20%低下(低下する連撃は敵方の元の連撃の50%を超えない。関平の横刀躍馬、荀攸の破勢、元の坐断東南効果と上限を共有)。属する陣の戦闘時、味方の抵抗5%アップ。集結時は同じ陣の複数スキルが累加、アップする抵抗は元の抵抗の10%を超えない |
玄孫権の武将覚醒
覚醒の進度 | 軍団や主城などの補正 |
---|---|
覚醒進度1 | ・部隊歩兵攻撃+15% ・部隊歩兵防御+15% |
覚醒進度2 | ・部隊歩兵連撃+10% ・部隊歩兵貫通+10% ・武将統率+1 |
覚醒進度3 | ・部隊歩兵抵抗+10% ・部隊歩兵シールド+10% ・御下の効果+5%、+10%、持戦の効果+10%、+10% |
覚醒進度4 | ・軍団歩兵攻撃+10% ・軍団歩兵防御+10% ・特殊スキル:坐断東南獲得 |
玄孫権の評価
率兵数が大幅に上昇するスキルが特徴的な武将。所属軍団の自身の率兵数のみ上昇させるスキルを持つ武将は相当数存在し、比較的獲得難易度が低い武将も多いです。一見すると玄孫権の御下スキルは発動条件が複雑で難しい印象ですが、自身の率兵数アップスキルを持つ武将を同じ軍団に編成すればよいので、幅広いプレイヤーが運用しやすい武将言えます。所属軍団の歩兵防御力を上げるスキルを持つことから、なるべく歩兵軍団に編成したいです。
覚醒後の評価
覚醒を進めると、歩兵に対するバフを獲得します。さらに覚醒を完了させると獲得する坐断東南は、自軍の歩兵連撃を強化しつつ、敵全体の連撃を大きく低下させます。自軍強化と敵軍弱体化を玄孫権だけでこなせるようになり、個人の戦闘だけでなく、集結による集団戦でも活躍できるでしょう。
注意したい点として、敵軍の連撃低下効果は関平、荀攸とスキル効果上限を共有しています。可能な範囲で関平、荀攸と同一集結軍団にならないよう、味方と調整したいです。
専用馬技の評価
新たに実装された乗り馬のシステムの中にある「武将専用馬技」を用いることで、玄孫権の突破スキル「坐断東南」が強化されます。連撃をアップするということで火力を大幅にアップさせる性能でしたが、抵抗アップにより守りの面も補うことができるようになります。もともと高い歩兵の守りをさらに固めることができて優秀です。こちらの抵抗アップ効果は歩兵のみならず全兵種に効果があり、累積もするので、連盟内で複数のプレイヤーが入手していればそのぶんクロスサーバー戦を有利に進めることができます。