【三国覇王戦記】五丈原の戦い｜観戦

公開日：2025/11/17　最終更新日：2025/11/17
ライター：ゆきとむし
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『三国覇王戦記～乱世の系譜～』における五丈原の戦いを観戦した内容についてまとめた記事です。五丈原の戦いを観戦したことでわかった内容をまとめましたので、ぜひ攻略の参考にしてください！

私事ですが、住んでいるアパートが建て壊しに伴い退去しないといけなくなりました。まあ築年数から考えても限界なんだろうなーと思うので仕方ないと思いつつも、時間的猶予があまりない。さらに費用もかかるわけで。
こういうとき請求できるようなことはネットでみたけど、どの程度の請求が妥当なのかさっぱりです。

不動産屋に聞いた感じ大家さんの心意気次第って感じでしたが、敷金礼金含めた引っ越しの関連費用出してくれないと、出て行きたくても出ていけない件。

いい歳こいて費用だせない、っていうより出てってください金は払わないけどな！というのはさすがに困る。どうしたもんか、という愚痴でした。

五丈原の戦い観戦した

先日の土曜日に開催された五丈原の戦い、観戦させていただきました。各連盟の連携が光る見応えのある内容。ぜひとも運営様には、リプレイ機能を実装していただきたい。見てるとめっちゃ面白かったし、参戦しているひととしてもほかの試合や自分達の試合を俯瞰してみれるのは、いろいろ学びがありますよね。

観戦したときの「これは素晴らしい！」と感じた点を書き連ねてみる。

序盤から中盤の動き方

五丈原を固めるのか、両サイドや敵陣深くに切り込むのかという連盟による動きの違い。客観的には五丈原周辺を固めていると全拠点との距離が近くフォローしやすいように見えましたが、五丈原を脅かされるとキープに一定数の人数割かないといけないんですね。とはいえ、125点の5点がミソですね。自陣側の120点を敵に取られたとしても五丈原があると5点分有利。

仕掛けるタイミング

とある試合を観戦した際、攻めるタイミングが秀逸だなーと感心した事案。
個別に攻めて潰走するのではなく、攻め上がるときは補給線の破壊と構築、複数拠点を攻めて相手が対応しづらくするといったことをやってた連盟がありました。攻められた側としては後手に周りどこから対応するか判断に迷いますし、仕掛けた側は戦力集中した拠点以外に陽動する拠点を用意するなど、見応えのある内容でした。一箇所ずつ、散発的に動くと敵も味方も判断しやすいですが、こうなるとやられたほうはたまったもんではないですね。

状況に応じた判断

拠点の防衛、攻撃にいく際の分離か合併どちらの状態で動くか。数的優位で占領が狙えるときは、分離するひとと殲滅するひとの役割分担。分離して占領速度を早めるのはよく見かけますが、敵陣側に攻めた際、相手が対応早くて占領できない場合でも、潰走寸前のときは分離して無視できなくしつつ、相手に攻撃など対応させる動きをちらほら見かけました。ああいう細かい動きでも、拠点同時進行と組み合わせると効果てきめんなんだなと感じた次第です。

この後は勝ち残った連盟による試合を残すのみ。ぜひリアルタイムで観戦して、各連盟の連携を参考にしましょう！